スタッフ紹介

長崎で司法書士にご相談のあなたへ、当事務所のスタッフをご紹介いたします。

佐世保オフィス

松田 信哉

代表司法書士松田 信哉SHINYA MATSUDA

1967年生まれ
長崎県佐世保市
最終学歴
学習院大学法学部法学科卒
長崎県司法書士会会員 登録番号403号
司法書士法第3条第2項第2号
簡易裁判所訴訟代理業務の認定番号 629087号

遠回りをして、でこぼこ道を歩いてきたことが強みに。
いつでもお客様と同じ目線を持ち、想いを汲み取ります。

 長崎県の北松の炭鉱の町で、四人兄弟の末っ子として生まれた私は、田舎者で、都会へのあこがれが強く、また独立心も旺盛な子どもでしたね。何が何でも東京へ行きたくて、高校卒業後すぐに田舎を飛び出し上京しました。その後は新聞配達をしながら、何とか大学に進学し、弁護士にあこがれ、司法試験を目指しました。

 しかし、志半ばで挫折。そのとき、すでに三十歳になっていた私は、福岡の筑豊で職を転々としたんです。ホテルのフロントマンや豆腐工場など、いろんな職を経験しましたね。苦しいこともありましたが、とにかく働かなくちゃいけない。弱音を吐くひまなんてありませんでした。

 そんなとき、転機が訪れます。最後の転職先に選んだ不動産会社は、なんとアパマンショップ創業者のお母様が経営されていたんです。ここで、司法書士が担う社会的役割を目の当たりにした私は一念発起。司法書士を志し、資格取得を叶えました。

 その後、大手司法書士法人で経験を積んで、独立を果たし、今では長崎県内三ヶ所に事務所を構えるまでになりました。司法書士は、不動産の登記や、会社の商業登記、相続などの身近なご相談に応じますが、その中では、北海道まで駆け回ったり、行方不明の方を探し当てたり、一筋縄ではいかない案件もたくさん経験しました。佐世保という地域柄、外国の方からのご相談もあります。何としても解決の糸口をたぐり寄せたい。その一心で、日々業務にあたっております。

 このように、司法書士の仕事の舞台は机上だけではありません。弊社では「すべては、あなたのために」をキャッチフレーズに業務に取り組んでいますが、そのベースにあるのは、あの二十代での経験です。困っている人、悩んでいる人の心に寄り添い、自分のことのようにとらえる。そして迅速な対応と丁寧なアフターフォローを徹底していることが、弊社の一番の特徴です。

 また、お客様の大切な個人情報を守るために、プライバシーマークを導入しました。動産譲渡、債権譲渡、信託登記、船舶登記など、特殊な登記にも対応しています。昨今の多様化するご要望には、二種類の信託士ライセンスや、競売取引主任者のライセンスを活かして、個人・法人にかかわらず、様々なご相談に応じる窓口も設けました。新たな試みとして、相続相談の専門部署の創設、事業承継への取り組みなど、税理士や弁護士など各専門家との連携も始めたことで、さらにスピーディにお応えできるようになりました。

 これからはスタッフ教育にも力を入れ、若手育成にも尽力していきたいと思っています。皆様から信頼していただける組織づくりを心がけ、長崎県一円をカバーする司法書士としてトップランナーを目指していきます。

司法書士山口 寛人HIROHITO YAMAGUCHI

1980年生まれ
長崎県佐世保市
最終学歴
九州大学文学部
長崎県司法書士会会員 登録番号 464号

ふとした出会いが開いた法律の扉
日々研鑽に励み、地元の皆様のお役に立ちたい

 大学時代は文学部。専攻は哲学で歴史好きな学生でした。法律とは全く無縁の場所にいた私に、法の世界を教えてくれたのは、一人の友人でした。
 司法試験受験生だった彼にテキストや試験問題を見せてもらううちに、自分の知らなかった世界を見出し、「法律って面白そうだなぁ」と抱いた淡い想い。今思えば、これがすべての始まりだったような気がします。
 大学卒業後は、一時マスコミ就職を志したり、他業種に目を向けることもあり、紆余曲折ありましたが、最終的には地元に帰り、米軍基地に就職。しかし、法律への関心は深まる一方で、その間も法律資格の勉強を続け、行政書士、宅建と順次取得し、2017年ようやく司法書士資格を取得することができました。
 高齢化の進む長崎県。相続や成年後見などで、司法書士が地域社会に貢献できることが多々あると思います。 日々知識の研鑽に励み、皆様のお役に立てる司法書士になれるよう努力してまいります。

平戸オフィス

松浦 寛

社員司法書士松浦 寛HIROSHI MATSUURA

1982年生まれ
長崎県平戸市
最終学歴
熊本大学法学部法学科卒
長崎県司法書士会会員 登録番号 445号
司法書士法第3条第2項第2号
簡易裁判所訴訟代理業務の認定番号 629023号

就職活動の失敗が、司法書士の道に入るきっかけに。
地域の発展に寄与できる〝街の法律家〟を目指します。

 大学在学中、公務員試験を受験しましたが不合格。本当はどんな仕事がしたいのか行き詰まっていたところ、友人が司法書士の業務について話してくれたんです。当時は、司法書士に簡易裁判所での訴訟代理権が付与されたばかりで〝街の法律家〟というイメージそのもの。どうせ不合格になったのなら、真正面から法律を活かす仕事を目指してみようと決心しました。

 どんな仕事でも、お客様のためになるからこそ成立します。司法書士は、お客様との距離が近い分、お役に立てた時の達成感も大いに感じることができます。広範囲に及ぶ司法書士の業務ですが、これから司法書士を目指す方、司法書士事務所で働きたい方には、きっとやりがいを感じていただけるでしょう。困ったときにすぐそばにいて、頼りになる〝街の法律家〟として、地域社会に貢献していくことが私のライフワークです。研鑽を積み、地域の皆様への感謝の気持ちを表していきます。

時津オフィス

本明 稔

社員司法書士本明 稔MINORU HONMYOU

1957年生まれ
長崎県諫早市
長崎地方法務局 登記官
長崎県司法書士会会員 登録番号 456号

登記の番人として培った倫理観と品位、豊かな経験。
地域の皆様への恩返しの一心で、新たなスタート。

 私は長年長崎地方法務局にて勤め上げ、特認制度で司法書士資格を得ました。四十年近い法務事務官としての経験で、常に気を付けていたのは、高い倫理観と品位を保持し、公正かつ誠実に業務を行うこと。登記の番人として、国民の権利の保護や、安全な取引のために、厳しい目を養いました。登記官としても従事し、さらに実務経験を積み、知識を培うことができたと自負しています。

 この経験をもって、お世話になった地域に貢献することこそ、私に課せられた次のテーマだと考え、当法人に所属することにしました。今まで見えなかった取引の現場や、お客様のお悩み、そして何より「ありがとう」とお声掛けをいただく喜びに、新鮮な気持ちで業務にあたっています。

 地域に根ざした法律家として、新たなスタートを切りました。地元長崎県を盛り立てる一端を担えれば幸いです。