よくある質問

当事務所によくお問い合わせをいただくご質問をまとめました。
下記以外の項目に関しましては直接事務所にお問合せください。

不動産登記

住宅ローンを完済したのですが、抵当権の抹消手続きをしないといけませんか?

抵当権は、法律上必ず抹消しなければならない決まりはありませんが、自動的に消えるものではないため、当事者が申請しない限りいつまでも残ります。その不動産を売却したり、担保にして新たなローンを組む場合は、抹消しておく必要があります。

引越しをしましたが、住所変更の手続きは必ずしなければいけませんか?

住所が変わるたびに住所変更登記が必要なわけではありません。しかし、売買やローンの設定などで、所有権を移転したり、抵当権を設定する場合に、登記簿上と実際の住所が異なる際は、前提として住所変更登記が必要です。

売却する土地の登記識別情報を紛失してしまいました

平成17年の法改正から、登記済証(一般的に〝権利書〟ともいいます)は、登記識別情報という12桁の英数字によるパスワードに変更されました。紛失した場合は、司法書士による本人確認情報等を利用することになります。

商業登記

会社を設立したいのですが、何を準備すればいいですか?

会社を設立する場合は、商号(法人の名称)、事業目的、本店所在地、資本金の額や出資者などを決めておく必要があります。また、印鑑や銀行口座のご用意も必要ですので、一度ご来所いただき、ご相談ください。

定款の目的に記載のない事業は、してはいけないのですか?

会社は定款で定められた事業目的の範囲内でのみ事業を行うことができます。一般的には事業目的の末尾に「上記各号に付帯する一切の事業」と記載することで、ある程度カバーすることができますが、継続的・反復的な事業であれば、やはり登記すべきでしょう。

相続登記

父が急に亡くなりました。相続に関して、何から手を付けていいのかわかりません

相続の手続きには、様々な窓口があり、期限が決められているものもあります。まずは、相続人全員でやらなければならないことと、スケジュールを確認してください。もしも、ご自身で手続きなさるにあたって、不安なことがありましたら、お早めにご相談ください。

亡くなった母の名義のままで、不動産を売却できますか?

相続物件の売却は可能ですが、まずお母様から相続人への相続登記が必要です。つまり、相続人へ名義を変更してから売却の手続きに取り掛かることになります。